ラッキーアイテムはどう持つ?1日だけ意識を変える使い方
ラッキーアイテムを買い足さずに取り入れる3つの方法と、持ち歩けないものが出たときの対処をまとめました。
ラッキーアイテムに「観葉植物」と出て、持ち歩けないと思ったことはありませんか。じつはラッキーアイテムは、必ずしも持ち歩くものではありません。ここでは、無理なく取り入れるための考え方と、具体的な方法を紹介します。
買い足さなくていい
きょうのガチャで出るラッキーアイテムは30種類ありますが、どれも家にあるか、すぐ手が届くものを中心に選んでいます。コーヒー、ノート、靴下、みかん、腕時計。買いに走らないと用意できないものは、あえて入れていません。
もし手元になければ、その日は無理に用意しなくて大丈夫です。買い物に出かける時間と気持ちのほうが、たいていの場合は大切だからです。
取り入れ方は3つある
アイテムとの付き合い方は、大きく3種類に分けられます。出たものに合わせて、いちばん楽な方法を選んでください。
1. 持つ
小さくて携帯できるものは、カバンやポケットに入れます。鍵につけるお守り、ペン、ひとくちチョコ、硬貨。この形がいちばん分かりやすく、思い出す回数も多くなります。
2. 使う
持ち歩けなくても、その日のどこかで一度使えばそれで十分です。あたたかいコーヒーを一杯飲む、ヘッドホンで一曲聴く、自転車で少し走る、ノートを1ページ書く。行動として通り過ぎるだけで成立します。
3. 見る
使うのも難しいときは、目に入れるだけにします。観葉植物なら通勤路の緑を見る、猫のモチーフなら写真を見る、月モチーフなら夜に空を見上げる。これでも意識づけとしては働きます。
持ち歩けないアイテムが出たとき
自転車、観葉植物、あたたかいご飯のように、明らかに持ち歩けないものもあります。そういう日は「使う」か「見る」に切り替えてください。無理に持ち出す必要はありません。
どうしても縁がない日は、近いものへ置きかえるのも一つの手です。お茶をコーヒーに、花束を一輪の花に、手書きの手紙を短いメッセージに。趣旨が近ければ、それでいいと考えています。
1日だけ意識を変えるという使い方
ラッキーアイテムの本当の使いどころは、物そのものより「今日はこれを気にして過ごす」という小さな枠組みにあります。枠が1つあるだけで、ふだんは通り過ぎていたものに目が向きます。
たとえば「新しい本」と出た日に、書店に5分だけ寄ってみる。「手書きの手紙」と出た日に、お礼のメッセージを1通だけ送る。そこから何かが生まれるかどうかは分かりませんが、少なくとも、いつもと同じではない一日になります。
気負わないための注意点
最後に、続けるうえで大事だと思っていることを挙げておきます。
- 用意できなかった日を失敗と考えない。翌日また別のものが出ます
- 高価なものを買いそろえない。負担になった時点で楽しくなくなります
- 人にすすめすぎない。合う人と合わない人がいます
- うまくいかない出来事の原因にしない。娯楽として使うものです
きょうのガチャは占いや鑑定ではなく、一日の入り口を少し楽しくするための遊びです。重く受け止めず、気が向いた日に開くくらいの距離感が、いちばん長く続きます。
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